TaskMng


REALbasicで簡単にマルチスレッドアプリケーションを開発するために

■コンテンツ

■TaskMngとは?

TaskMng(タスクマネージャ)は、REALbasicでマルチスレッドな アプリケーションを簡単に開発するためのクラス集です。

TaskMngを活用する事で、時間のかかる処理の間ユーザーを 待たせてしまう、と言った問題を解決する事ができます

■対象利用者

TaskMngはREALbasicを用いた開発(またはオブジェクト指向 プログラミング一般)について基礎的な知識のある方を対象とします。

また、REALbasicのバージョンは5.5Macを基準としています。 他のバージョンでは動作させる為に修正が必要になる可能性があります。

■利用条件

現状では特にライセンス等を定める事はしていません。 改変・再配布を含めてご自由にお使いください。

使用にあたって不具合や不都合な点がある場合には、ソースを カスタマイズしてお使いください。
原作者Mattsunは如何なる問題の発生にも関知しません。

■TaskMngでできる事

■TaskMngを用いた開発の流れ

TaskMngを用いて開発を行う場合のステップは以下の通りです

  1. 「新規クラス」で任意の名前のクラスを作成し、spuerを「Task」とする
  2. 作成したクラスを実装する
    1. TaskName等のプロパティを設定
    2. RunTaskイベントハンドラを記述する
    3. TaskCanceled等、他のイベントハンドラ・メソッドを必要に応じて記述
  3. Taskを実行するスレッドであるTaskMngのインスタンスを作成
  4. 完成したTaskのインスタンスを作成し、TaskMngのインスタンスにポスト

詳細は同梱のサンプルプロジェクトをご覧ください。

■主要クラスのイベント・メソッド・プロパティリファレンス

主要なクラスの解説です。

Taskクラス

Taskクラスはバックグラウンドで処理される一まとまりのプログラムを 記述しておくクラスです。実際にはTaskクラスを継承し、イベントハンドラ 等を実装します。

Taskクラスリファレンス

TaskMngクラス

Taskクラスの処理を実際にバックグラウンドで実行するのがTaskMngクラスです。 TaskMngに追加されたTaskはバックグラウンドで順番に処理されます。

TaskMngクラスリファレンス

TaskGroupクラス

複数のTaskをひとまとめにしたり、階層化したりする為に使うのがTaskGroup クラスです。単機能のTaskを複数作成し、それを組み合わせて使う事で プログラムを再利用する事が簡単にできるようになります。

TaskGroupクラスリファレンス

■連絡先

ご連絡は以下までお願いします: